2026.10.07

Googleビジネスプロフィール活用セミナー第2回を開催しました

一般社団法人松本観光コンベンション協会では、令和8年10月6日(火)、当協会事務所会議室において、Googleビジネスプロフィール活用セミナー第2回「実践・運用改善編」を開催し、市内の計8事業者にご参加いただきました。

本セミナーは、令和8年度松本市宿泊税活用事業として、市内事業者によるGoogleビジネスプロフィールの活用を促進し、店舗・施設の情報発信力と集客力の向上、ならびに観光客の利便性・満足度の向上につなげることを目的に、全3回で実施しています。

株式会社ファンエクス代表取締役の石井雅人氏を講師に、参加者が各自の端末を操作しながら、Googleビジネスプロフィールの具体的な改善に取り組みました。

セミナーでは、GeminiとGoogleビジネスプロフィールの連携方法や活用方法を学んだほか、自店舗・自施設に掲載されている写真を確認し、写真の選び方や投稿方法を実践しました。また、口コミへの返信方法や対応上の注意点を確認し、実際の口コミを参考にしながら返信内容を検討しました。

講師による説明と実践ワークを組み合わせ、参加者が自店舗・自施設の情報を確認しながら、日頃の運用で分からない点について個別に相談する時間も設けました。

セミナー終了後のアンケートでは、参加した8事業者すべてから回答をいただき、満足度では約9割が、内容の理解度と今後の活用意向では全員が肯定的に回答するなど、高い評価をいただきました。

第3回「フォローアップ・実践共有編」は、令和8年10月20日(火)に開催します。口コミをいただくための工夫や、外国人のお客様から見た店舗情報について確認するほか、Googleビジネスプロフィールのパフォーマンスデータ、第1回・第2回の振り返り、職場で継続して取り組むための方法について、参加者の皆様と検討する予定です。

 

なお、本イベントは、2026年6月1日に導入された宿泊税を活用した事業として実施しました。

 

開催内容とお申し込み方法は、募集ページをご覧ください。

Googleビジネスプロフィール活用セミナーのご案内 – Welcome to まつもと

2026.10.07

「クマ被害防止対策セミナー」を開催しました

2026年9月4日、松本市勤労者福祉センターにて「クマ被害防止対策セミナー」および「松本市民向け日帰りツアー説明会」を開催し、市民38名が参加されました。本セミナーは、市民の皆さまへの安全啓発を通じて、地域の安心に役立つことを目的として開催しました。 この事業には、2026年6月1日に導入された宿泊税が活用されています。

第一部のセミナーでは、長野県内でクマ調査や対策支援を行う専門家を講師に迎え、全国的に出没が増加する状況を踏まえ、クマの生態、行動特性、遭遇時の対処、日常でできる予防策などを体系的に学びました。参加者からは「具体的で分かりやすい」「地域での備えを見直したい」などの声が寄せられ、安全啓発の重要性が改めて確認されました。

第二部では、宿泊税還元事業として当協会が企画する市民向け日帰りツアー4コースの概要を紹介しました。建築、自然、文化など多様なテーマを通じ、市民が地域の魅力を再発見し“語れる誇り”を育むことを目的としています。説明後には複数の参加者から質問が寄せられ、事業への期待が伺えました。

今回寄せられたご意見や関心を今後の事業運営に活かし、より安全で魅力ある市民向けプログラムの充実を図っていきます。

2026.10.07

令和8年度第1回「ステークホルダーとの継続的な意見交換会」を開催しました

当協会は、松本の観光地域づくりについて、地域住民や観光関連事業者等と情報を共有し、継続的に意見を交換するため、令和8年10月7日(水)、松本市立博物館1階講堂において、令和8年度第1回「ステークホルダーとの継続的な意見交換会」を開催しました。

(開催チラシ:第1回 ステークホルダーとの継続的な意見交換会のご案内)

昨年度は、松本市民及び市内の観光関連事業者を対象に、観光地経営戦略のビジョンや目標設定等に関するヒアリングを計4回実施し、延べ約100名の方にご参加いただきました。今回の意見交換会は、昨年度に寄せられたご意見の戦略への反映状況と、その後の取組の進捗・成果を共有するとともに、今後の改善に向けたご意見を伺う場として実施したものです。

概要

1.参加者

松本市民をはじめ、宿泊事業者、体験型コンテンツ事業者、ランドオペレーター、ツアーガイド事業者、小売事業者、インバウンド促進事業者、学識経験者、地域づくりに取り組む企業等、約30名の方にご参加いただきました。

2.報告・意見交換の内容

第1部 松本市観光ビジョンの進捗状況

松本市から、令和6年(2024年)に策定した「松本市観光ビジョン」に基づく取組の進捗状況について報告があり、その後、参加者との質疑応答を行いました。

第2部 当協会の観光地経営戦略と取組状況

当協会から、観光地経営戦略の内容及び取組状況について報告し、質疑応答を行いました。

報告では、昨年度のヒアリングで寄せられたご意見を、観光地経営戦略にどのように反映したかを説明しました。また、当協会の活動の意義・内容・成果、KPIの達成状況及び地域経済への影響等について共有し、地域住民をはじめとするマネジメント区域内の多様な関係者からご意見を伺いました。

第3部 宿泊税の使途に関するヒアリング

宿泊税の望ましい使途について、参加者からご意見をいただきました。

いただいたご意見は整理し、令和8年12月の当協会理事会に報告する予定です。その上で、松本市との協議等において共有し、今後の宿泊税活用事業の検討に生かしてまいります。

3.今後の対応―PDCAサイクルによる継続的な改善

本意見交換会は、観光地経営戦略の策定(Plan)、事業の実施(Do)、進捗・成果の検証(Check)、戦略・事業の見直し(Act)というPDCAサイクルの一環として位置づけています。

取組の進捗やKPIの達成状況を関係者と共有し、地域の実情や課題に照らして検証するとともに、寄せられたご意見を戦略及び事業の改善につなげます。また、見直しの内容やご意見への対応状況についても、今後の意見交換会等で説明し、継続的な対話と合意形成を図ってまいります。なお、今年度中にあと2回の開催を予定しております。

当協会は、こうした継続的な対話と合意形成を通じて、地域の声を観光地経営に反映するとともに、観光による便益が地域を豊かにする持続可能な観光地域づくりを推進してまいります。

4.当日の記録

当日の模様は、当協会の公式YouTubeチャンネルにおいて、関係者向けに限定公開しています。

 

本件に関する問い合わせ先

担当:宮之本伸

s.miyanomoto@matsumoto-tca.or.jp

0263-60-8469