2022.05.20

牡丹のお話

市内各所で見ごろを迎えている牡丹の花。

昔は種からしか栽培ができず、まさに『高嶺の花』でした。

現在は芍薬を使用した接ぎ木が考案されたことから、花色も豊富(原種は紫紅色)で、花形も多彩になりました。