2022.02.14

マツモト建築芸術祭@割烹 松本館 

マツモト建築芸術祭会場「割烹松本館」を見学させていただきました。

美しい「鳳凰の間」は、松本出身の彫刻家・太田南海により設計、監修、彫刻されたものです。松本聖十字教会で展示を予定されていた「小畑多丘」さんの作品も見られます。

「八角堂手洗棟」は国の登録有形文化財に認定されています。

「葡萄の間」は、葡萄づくしです。葡萄とリスは、子孫繁栄の願いを込めた吉祥文様なのだそうです。

割烹松本館の詳細については、こちらをご参照ください。