松本市街地には数々の街路樹が植えられています。
信濃の国の名前の由来シナノキやカツラ、ナナカマド、ハナミズキ等が代表的です。
その中で、春を告げるといわれているライラックが咲き始めました。
改修工事が完了し正倉院宝物展を開催中の松本市美術館前とまつもと市民芸術館前がおすすめです。
街路樹MAPはこちらからどうぞ。

松本市街地には数々の街路樹が植えられています。
信濃の国の名前の由来シナノキやカツラ、ナナカマド、ハナミズキ等が代表的です。
その中で、春を告げるといわれているライラックが咲き始めました。
改修工事が完了し正倉院宝物展を開催中の松本市美術館前とまつもと市民芸術館前がおすすめです。
街路樹MAPはこちらからどうぞ。
松本市街地が葉桜になってきましたが、他の花達が咲き始めています。
ハナカイドウは楊貴妃がたとえられた、りんご属の花で美人の代名詞です。
シャクナゲの原種は高山に自生するため、耐暑性の強い園芸品種に改良されたものが多いようです。
芝桜は最近、グラウンドカバーや花壇の縁取りにと大活躍しています。
春の初めの黄色一色から、桜に始まるウキウキ花三昧の季節がやってきました。
リニューアルオープンした松本市美術館で、
御大典記念特別展 よみがえる正倉院宝物ー再現模造にみる天平の技ーを開催しています。
是非、お出かけください。
会期 4月21日(木)~6月12日(日)
時間 午前9時~午後5時 (入場は午後4時30分まで)
休館日 月曜日 (ただし、5月2日(月)は開館)
観覧料 大人 1,500円、 大学高校生・70歳以上の松本市民 1,000円
詳細はこちらをご覧ください。