2026.07.27

【宿泊税活用事業】訪日外国人向け観光マナー啓発のため電柱巻広告を設置しました

松本観光コンベンション協会では、訪日外国人観光客と地域住民がともに快適に過ごせる観光地づくりを目的として、松本城三の丸エリアを中心に、観光マナー啓発を目的とした電柱巻広告を設置しました。

近年、松本市を訪れる外国人観光客は増加傾向にあります。全国の観光地では、ごみの放置や私有地への無断立入り、騒音など、観光客の行動が地域住民の生活環境に影響を及ぼす事例も見られることから、松本市においても将来を見据えた受入環境整備の重要性が高まっています。

今回設置した広告では、リサイクルの心がけやごみのポイ捨て防止など、地域で大切にされているマナーについて、5言語対応の多言語表記とピクトグラムを活用し、外国人観光客にも分かりやすく発信しています。また、QRコードから詳細な情報を確認できるようにすることで、地域ルールや公共空間における適切な行動への理解促進を図ります。

なお、本事業には令和8年6月1日から導入された宿泊税を活用しています。松本観光コンベンション協会では、今後も観光客の受入環境整備と地域との調和を図りながら、持続可能な観光地づくりに取り組んでまいります。

広告の制作・設置にあたっては、景観との調和や交通安全、歩行者の安全に十分配慮するとともに、関係法令や基準を遵守して実施しています。

 

2026.06.01

RESASデータ活用実践講座のご案内

 

一般社団法人松本観光コンベンション協会では、中小企業庁調査室 RESAS開発担当 矢木 啓介 氏を講師にお迎えし、RESASデータ活用実践講座を開催します。

地域経済分析システム RESASは6月に大きく進化し、より実践的なデータ活用が可能になります。
特に注目されるのは、クレジットカード決済データの追加です。
たとえば、〇〇市内の宿泊施設でどのような消費が起きているのかなど、これまで見えにくかった観光消費の動きを、より具体的に読み解けるようになります。

今回の講座では、RESAS開発担当者から直接、新しくなったRESASのポイントや観光分野での活用のヒントをいち早く学ぶことができます。
中小企業庁の人気プログラムで、昨年は2,000名を超える方が受講しました。
会場席には限りがあります。
ご関心のある方は、どうぞお早めにお申し込みください。

【講座概要】

日 時: 7月2日(木)13:30~15:30

会 場: 松本市立博物館1階 講堂(松本市大手3-2-21)

講 師: 中小企業庁調査室 RESAS開発担当 矢木 啓介 氏

参加費: 無料

 

【お申込み方法】

添付チラシのQRコードにて、6月30日(火)までにお申込みください。

地域経済分析システム(RESAS) データ活用実践講座チラシ

会場参加またはオンライン参加をお選びいただけます。

2026.06.01

【宿泊税活用事業】松本市観光案内所(松本駅)に多言語翻訳機「VUEVO Display」を導入しました

松本観光コンベンション協会では、外国人旅行者の皆さまに安心して観光案内をご利用いただけるよう、松本市観光案内所(松本駅)に多言語対応の自動翻訳機「VUEVO(ビューボ)Display」を導入しました。

「VUEVO Display」は、話した言葉をリアルタイムで翻訳し、透明ディスプレイ上に文字で表示するコミュニケーション支援システムです。英語、中国語、韓国語をはじめ、多言語に対応しており、外国語での円滑な観光案内をサポートします。

近年、松本市を訪れる外国人旅行者は増加しており、観光案内においても多様な言語への対応が求められています。今回の導入により、言語の違いによる不安の軽減を図り、より快適に松本観光を楽しんでいただける受入環境の整備を進めてまいります。

なお、本翻訳機の利用料等には、2026年6月1日より導入された宿泊税の活用を予定しています。宿泊税は、観光客の皆さまの受入環境整備や観光サービスの向上など、持続可能な観光地づくりに活用されます。

松本観光コンベンション協会では、今後も国内外から訪れる皆さまにとって、より利用しやすい観光案内体制の整備に取り組んでまいります。