4月21日から松本市美術館で特別展「よみがえる正倉院宝物ー再現模造にみる天平の技ー」がはじまっています。
展示室内に飾られている螺鈿紫檀五絃琵琶(再現模造品)は、正倉院の宝物の中でも代表的なものです。現在のものは8年がかりで復元されたそうです。
こちらの琵琶の展示は5月15日(日)までで、17日(火)からは東京国立博物館所蔵の琵琶が展示される予定です。
ぜひお出かけください!
詳しくはこちらから
模造 螺鈿紫檀五弦琵琶(表)
模造 螺鈿紫檀五弦琵琶(裏)
獅子面
4月21日から松本市美術館で特別展「よみがえる正倉院宝物ー再現模造にみる天平の技ー」がはじまっています。
展示室内に飾られている螺鈿紫檀五絃琵琶(再現模造品)は、正倉院の宝物の中でも代表的なものです。現在のものは8年がかりで復元されたそうです。
こちらの琵琶の展示は5月15日(日)までで、17日(火)からは東京国立博物館所蔵の琵琶が展示される予定です。
ぜひお出かけください!
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模造 螺鈿紫檀五弦琵琶(表)
模造 螺鈿紫檀五弦琵琶(裏)
獅子面
本日、5月11日(水)から15日(日)まで松本市美術館にて「松本の藍染と紬織」展が開催されます。
藍染家の浜完治さんと染織家で日本伝統工芸士の武井豊子さんの作品がご覧になれます。5月14日(土)には、浜完治さんと武井豊子さんのギャラリートークも開催されます。
入場無料です。是非お出かけください。