7月24日(日)、25日(月)に3年ぶりに深志神社の例大祭『天神まつり』が行われ、多くの人で賑わいました。
市街地の16町会が所有する市重要有形民俗文化財の『舞台』と呼ばれる山車が境内に奉納され、屋台も出て、久しぶりのお祭り気分を味わいました。
天神まつりは毎年 7/24・25 に行われています。


7月24日(日)、25日(月)に3年ぶりに深志神社の例大祭『天神まつり』が行われ、多くの人で賑わいました。
市街地の16町会が所有する市重要有形民俗文化財の『舞台』と呼ばれる山車が境内に奉納され、屋台も出て、久しぶりのお祭り気分を味わいました。
天神まつりは毎年 7/24・25 に行われています。
今年も百日紅が咲きました。夏空に向かって風に揺れています。
「百日紅」は長期に渡って花が咲き続けることに由来するとか。
中国名の借用で、「百日紅」は「ヒャクジツコウ」とも呼ばれ夏空によく映える樹木です。
コロナも侵略も関係なく、樹木や草花たちは季節を教えてくれますね。
松本市が主なロケ地となった、2本の映画作品「流浪の月」と「太陽とボレロ」の、ロケ時の撮影秘話や普段立入ることのできない建物の見学など、ファンにとって特別感のあるスペシャルツアーを、当協会が初めて企画しました!
~更紗と文が残した愛と真実をめぐる旅~ 『「流浪の月」ロケ地巡りツアー』
市内のロケ地を巡るとともに、撮影で使用した、通常は入ることのできない松本市や長野市の建物を特別の許可を得て見学します。撮影で利用したカフェやレストランで飲食を楽しみながら、ロケ時の撮影秘話などを店の方やロケに同行した協会担当者からお話しします。また、出演者やスタッフが実際に利用したロケ弁当を食べながら、映画の撮影地となった青木湖(大町市)なども巡ります。
~弥生交響楽団の軌跡を歩む旅~『「太陽とボレロ」ロケ地巡りツアー』
市内のロケ地を巡るとともに、松本シネマライツにて「太陽とボレロ」特別試写会を実施し、「あの」感動を再び味わいます。撮影で利用したカフェなどで軽食を楽しみながら、ロケ時の撮影秘話などを店の方やロケに同行した協会担当者からお話しします。また、出演者やスタッフが実際に利用したロケ弁当を食べながら、映画の撮影地となった烏川渓谷緑地(安曇野市)やアルプス公園、弘法山古墳公園も巡ります。