松本市歴史の里でパネル展
「松本のたてもの2021 ~街を彩った擬洋風建築~」が始まりました。
かつて松本の街なかを彩っていた洋風と和風が入り混じった独特な建物の
展示をご覧いただけます。是非お出かけください。
詳しくはこちらをご覧ください。
会 期:令和3年9月22日(水)~12月12日(日)
休館日:月曜日(休日の場合は翌日)
会 場:松本市歴史の里 重要文化財旧松本区裁判所庁舎(登記室)
料 金:通常観覧料(大人410円、市内在住の70才以上・中学生以下は無料)
松本市歴史の里でパネル展
「松本のたてもの2021 ~街を彩った擬洋風建築~」が始まりました。
かつて松本の街なかを彩っていた洋風と和風が入り混じった独特な建物の
展示をご覧いただけます。是非お出かけください。
詳しくはこちらをご覧ください。
会 期:令和3年9月22日(水)~12月12日(日)
休館日:月曜日(休日の場合は翌日)
会 場:松本市歴史の里 重要文化財旧松本区裁判所庁舎(登記室)
料 金:通常観覧料(大人410円、市内在住の70才以上・中学生以下は無料)
なわて通りの西側入口、千歳橋の近くに鎮座している
なわて通りのシンボル、「がまザムライ」。
今年の6月に改修工事を行い、きれいな姿に生まれ変わりました。
がまザムライの先には時計博物館が。
なわて通りを観光する際は、ぜひがまザムライの姿も写真におさめてくださいね。
なわて通りの詳細はこちらから
松本市西側の奈川地区では、鷹の渡りの真っ最中! 日本でも有数の場所です。
サシバ、ハチクマ、ノスリ、時にはオオタカも渡ります。
タカの渡りを見た後は、秋の新そばまつりにぜひお立ち寄りください。
詳しくはこちらをご覧ください。