標高約1500mの山岳景勝地・上高地は松本市街地と比べて
気温が8℃から10℃ほど低くなります。
夏でも天候や場所によっては肌寒く感じることがあるので
薄手の羽織物など体温調整のできる服装がお勧めです。
晴れていても山の天気は変わりやすいので雨具をお持ちいただくと安心です。

標高約1500mの山岳景勝地・上高地は松本市街地と比べて
気温が8℃から10℃ほど低くなります。
夏でも天候や場所によっては肌寒く感じることがあるので
薄手の羽織物など体温調整のできる服装がお勧めです。
晴れていても山の天気は変わりやすいので雨具をお持ちいただくと安心です。
松本城の埋の橋のすぐ近くにある小さな池で、睡蓮(スイレン)と蓮(ハス)の花が咲いています。
ピンク色のスイレンはまだ咲きはじめで、これから少しずつお花の数が増えてくるのが楽しみです。
松本市内田にある法船寺の紫陽花も見頃を迎えています。
今年は4月の遅霜の影響で例年より花が少ないようですが、カラフルな花が
お寺の境内を彩っています。
写真は先週撮影したものですが、これから花開く株もあるので、
もうしばらく見頃が続きそうです。
法船寺は高台にあるので、駐車場からの眺めも素敵です。
松本の中心市街地を流れる女鳥羽川。
川沿いの縄手通りにある湧水「若返りの水」とそのわきに河川敷まで降りる階段があります。
撮影した日(6月29日)は前日の大雨で水かさが増し、
流れも急ですが、普段は、ゆっくりと流れる女鳥羽川のほとりで、
テイクアウトしたアイスクリームやたいやきを食べるのは格別です!
ぜひ一度お試しください。
乗鞍高原の「まいめの池」です。
乗鞍岳が映りこんでいます。
(梅雨のあいま、6月21日撮影)
乗鞍高原にはたくさんの遊歩道が整備されています。
いろいろなコースが用意されていますので、体力にあわせて、一度チャレンジしてみてはいかがですか。
乗鞍高原「牛留池」です。(梅雨のあいま、6月21日撮影)
この池には最寄りの駐車場から、原生林の中を遊歩道が整備され、ほぼ段差なくアクセスできますよ。
駐車場から10分弱で、あっという間に、こんな大自然の中へ入っていけるのが乗鞍高原の魅力です。
そして、牛留池に映りこむ「逆さ乗鞍岳」は必見です。
別名「信濃あじさい寺」としても知られている、弘長寺のあじさいが見頃を迎えています。
(写真は先週撮ったものです。)
是非、ご覧ください。
美ヶ原高原のレンゲツツジが見頃を迎えています!
今週末には、高原の頂上周辺まで楽しめそうです。
梅雨の晴れ間に訪れてみてはいかがでしょうか。
松本市美術館は、現在大規模改修工事により休館中です。
囲いに覆われ残念ながら外観もご覧頂けませんが、
仮囲いに20作家25作品を紹介するパネルが
先日から展示されました。
お近くをお通りの際は、是非ご覧ください。
松本駅アルプス口(西口)ロータリー内にある時計塔です。
お城口(東口)の三ガク都時計塔はみなさんご存じですが、こちらの時計塔も
周りの景色に溶け込み、どんな天気でも変わらず動いています。頼もしいですね。